自律神経失調症

こんなお悩みありますか?

  • 病院に通っているが良くならない
  • ストレスが重なり自律神経が乱れている
  • 起立性調節障害の治療を受けているが良くならない
  • 耳鳴り・めまい・頭痛が良くならない
  • 不安感・うつで息苦しい日々が続いている
  • 疲労感・だるさでやる気が出ない
  • ストレス・プレッシャーで押しつぶされそう
自律神経失調でお悩みの方、お越しください。
どれか1つでも当てはまる方は、お任せください。

患者さんの笑顔と声は250人以上

頭重感、耳鳴り、めまいが良くなってきています!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

毎日、頭が重く、耳鳴り、めまいがしてフラフラな状態でした。

検査しても特に異常は見つからず、出された薬を飲み続けていました。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

今まで受けてきた治療とは違い、良くなっていくのが少しずつですが分かりますので続けています。

佐藤さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

頭痛がスーっと軽くなって体の動きも良くなり楽になりました!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

イスに座ったままの細かい手作業の仕事にかわってから頭痛に悩まされるようになりました。

病院でMRI検査を受けて薬を飲んでいましたがなかなかよくなりませんでした。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

なごみ整骨院でも頭痛治療をしていると聞いて1回だけならと思ってみてもらいました。

今まで受けたことのない治療でしたが、頭がスーっとして軽くなり、体の動きも良くなりポカポカしてとても楽になりました。

不安なので今でも月1回は治療を受けています。薬の回数も減らすことができています。

茂木さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

首と肩の痛み、ふらつき、ストレスでつらかったのが、身体が整って痛みが減り安心できました!

お客様写真

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

① 日常的なふらつき

② 首の痛み肩の痛み

③ ストレスをためやすく精神的に安定しづらい

④ 思うように体が動かなくてつらい

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

どうすれば良いかわからない状態で悩んでいたところに、こちらへ来ることで、どうしたら良いかどうするべきかを教えていただき気持ちも安定しました。

体が整っていき痛みが減り、安心できてとても良かったと思っています。

荒川さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

当院の特徴

①整 体

悪い姿勢を楽な姿勢に変えていく整体をおこなっています。

痛みや症状の強い部位にはほとんど触れない、他では受けられない施術です。

基本的にソフトですが、強い刺激もあります。ボキボキ鳴らしたりはしません。

例えば、腰の場合、股関節や足の指・首など‥他のところを使って変化・改善させます。

肩の場合、指や手首・肘、ふくらはぎなど‥他のところを使って変化・改善させます。

① 筋膜の調整

② 筋肉の調整

③ 骨格の調整

④ 関節の調整

などをおこないます。

足を使っての施術です。

②自律神経の調整

一般的な整体や強い矯正では脳や神経が緊張するため、身体も緊張してしまいます。

ですので、潜在意識に働きかける特別な施術をおこなっています。

潜在意識(無意識=脳)に作用させて、

① ストレス・プレッシャーの遮断

② 呼吸の調整

③ 頭蓋骨の調整

④ 腹部(内臓)の調整

などをおこないます。

「ゆったりとした気持ちいい施術」ですので、眠ってしまう方多くいます。

①「ストレス・プレッシャーの遮断」 ②「呼吸の調整」 ③「頭蓋骨の調整」 ④「腹部の調整」などをおこないます。

一般的な自律神経失調症の対処法

一般的に病院などの対処法では、

  • 抗うつ剤
  • 睡眠導入剤
  • 抗不安剤
  • 漢方
  • カウンセリング

などがあります。

薬を長期服用していても段々効かなくなってきたり、症状が良くなったと思ってもまた悪化を繰り返したりすることもあります。

自律神経失調症の分類

本態性自律神経失調症

幼少期から確認され、外的要因、ストレスなどが原因ではなく、自律神経機能に異常をきたしているもの

神経症型自律神経失調症

不安感などストレスが蓄積することで自律神経機能に異常をきたし、さまざまな症状を訴えるもの

心身症的自律神経失調症

対人関係などストレスが蓄積することで器質的要因なく自律神経機能異常が起こり症状を訴えるもの

抑うつ型自律神経失調症

自律神経失調が経過した後、うつ病様症状に発展したもの

自律神経失調症の原因

自律神経失調の原因は、

睡眠障害

対人ストレス

生活環境の変化

気候の変動

内部障害の既往

など、多岐に渡ります。

つまり、シビレ・痛み・めまい・頭痛・胃腸障害などの不定愁訴(原因が断定できない様々な症状)が、自律神経失調の症状です。

当院では、お悩みを聴きながら症状に応じて、

①腹側迷走神経(副交感神経)

②交感神経

③背側迷走神経(副交感神経)

などの関連するところにアプローチして楽な心と体に改善していきます。

自律神経の3つの経路

大脳(前頭葉)が、自律神経中枢を調整します。

自律神経には、3つの経路が存在していて必要なタイミングで必要な神経が作用します。

 

ストレスが加わるとストレスを逃がそうとして、

①腹側迷走神経(副交感神経)

②交感神経

③背側迷走神経(副交感神経)

の順に反応します。

①リラックス反応

腹側迷走神経(副交感神経)の働きで、例えば、職場の環境(対人関係や仕事内容)などでストレスが加わった場合、まず、リラックスしようとします。

お茶を飲む

散歩する

反省する行動をとる など

②闘争・逃走反応

うまくリラックスできない場合、交感神経の働き(興奮)で、次に、攻撃的になります。

暴言、暴力

お酒を飲む など

③シャットダウン反応

さらに悪化した場合、背側迷走神経(副交感神経)の働きで、やる気が起こらず、抑うつ状態になります。

話さない

引きこもり

うつ状態 など

心身の不定愁訴が発症して、社会活動が困難になります。

 

人によっては、リラックスも攻撃的にもなれず、抑うつ状態になってしまうこともあります。

症状(不定愁訴)

自律神経が乱れると、色々な症状が現れます。

全身症状

疲労感、不眠、めまい、立ちくらみ、だるさ‥など

精神症状

情緒不安定、イライラする、すぐに落ち込む、些細なことが気になる、不安になる、やる気が出ない、頭が重い、耳鳴り、動悸がする、息苦しい、食欲不振、吐き気、胃の痛み、下痢、便秘、肩こり‥など

ストレス

失業、残業、業績、離婚、出産、育児、家庭内環境、学校の成績、いじめ、挫折、不満、喪失感、人間関係の悩み、病気の悩み‥など

電話での予約の流れ

はい、なごみ整骨院です

応答しますので、

ホ-ムペ-ジを見ましたと必ずお話しください。

 

続いて、

症状

お名前(フルネーム)

電話番号

ご希望の日時(○月○日○時)

などをお伺いさせて頂きます。

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