膝痛

メディア
医師推薦

こんなお悩みはありませんか?

  • 立ったり座ったりが痛い
  • 階段の上り下りが痛い
  • 曲げ伸ばしがしづらい
  • 長時間立っていられない
  • 体重をかけると痛い
どれか1つでも当てはまる方は、お任せください。

もう、大丈夫です!

「膝痛」の症状でお悩みの方も多く来院されています。

 

一般的な整骨院や整体院など‥とは全く違った施術をしますので、料金も異なります

電話で予約をしてからお越しください。

勉強熱心な先生方への指導

先生への指導

写真は左右にスライドできます

大きな看板が目印

足利日赤の信号から100m。

駐車場 10台

広い駐車スペースで安心。

③ 玄関(自動ドア)

スリッパに履き替え、受付へ。

受付

お名前をお申し出ください。

問診票の記入

名前、住所等を記入します。

問 診

悩んでいる事をお話ください。

施術内容の説明

施術方法などをお話します。

検 査

症状に応じての検査をします。

施 術

なごみ独自の施術をします。

電気治療・リハビリ室

体改善の補助をします。

当院の施術

今まで、色々な整体・カイロプラクティック・療術‥など学び続けてきた中から応用して、患者さんの状態に合わせ、無理のない施術をしますので安心してお越し下さい。

現在も、もちろん効果の高い施術を学び続けていますので、日々進化しています。

①整 体

悪い姿勢を楽な姿勢に変えていく整体をおこなっています。

当院は、一般的な整体や整骨院とは違い、広い個室で2台のベッドを使って

① 筋膜の調整

② 筋肉の調整

③ 骨格の調整

④ 関節の調整

などをおこなっています。

整体の施術

②自律神経の調整

①「ストレス・プレッシャーの遮断」 ②「呼吸の調整」 ③「頭蓋骨の調整」 ④「腹部の調整」などをおこなっている説明画像です。

自律神経の乱れの調整では、潜在意識(無意識に作用させて

①「ストレス・プレッシャーの遮断」

②「呼吸の調整」

③「頭蓋骨の調整」

④「腹部(内臓)の調整」

などをおこないます。

心も体も楽になれるようお手伝いをしています。
5つの理由

一般的な膝痛の対処法は

一般的に病院などでは、

  • 湿布
  • 痛み止め薬
  • 注射

などです。

痛みが強くなり過ぎると歩行が困難になるため、仕事や日常生活に影響が出てきてしまいます。

患者さんの笑顔と声は250人以上

膝の痛みがとれて正座ができるようになりました!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

病院で年だからしょうがないと言われ、正座ができずに困っていました。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

あきらめていたのに正座ができるようになりました。

田中さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

膝が痛くて伸ばせなかったのが、痛みが減り伸ばせるようになりました!

お客様写真

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

膝が痛くて伸ばせずに、歩くこと自体がダメになってつらかった。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

膝が前より伸びるようになって、痛みが前よりも減ってきました。

今泉さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

膝の痛みで歩くのがつらかったのが楽になりました!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

座っていて立ち上がった時に膝が痛くなりました。

すぐに治ると思ったのですが歩くと痛くてなかなか治らないので来ました。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

なごみの先生が時間をかけて治療してくれたので良くなりました。

久保田さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

膝の痛みの原因

膝に痛みは、ケガや病気などで起こります。

痛みが長く続いたり、腫(は)れがある場合は、放っておかないで早めに受診してください。

膝の痛みの原因としては、

  • 加齢
  • 太り過ぎ
  • 運動不足
  • 運動によるケガ

などがあります。

加齢による痛みに注意!

加齢による痛みは、膝の関節の関節軟骨がすり減ったり、膝のまわりの筋肉の力が弱くなることにより起こります。

予防法としては、膝のまわりの筋力を強くすることです。

  • ウオーキング(できれば水中で)
  • エアロバイク
  • 体操
  • 筋力トレーニング
  • 水泳

など、無理しないで続けることが大切です。

 

注意することは、

  • 正座はしない
  • 様式のトイレを使う
  • 重い荷物を持たない
  • ベッドで寝る

など、膝にできるだけ無理な負担をかけないようにしてください。

太り過ぎに注意!

太り過ぎには注意してください。

膝に負担がかかり過ぎた状態が長く続くと、関節の軟骨がすり減ってしまいます。

そして、すり減ったことにより炎症が起こり、痛みが出てしまいます。

体重が1kg増えると、歩行時に膝にかかる負担が3倍の3kg増加してしまいます。

太り過ぎの方は、食生活の改善や運動をすることを心がけてください。

運動し過ぎに注意!

膝を使い過ぎていると、膝の筋肉などに小さい損傷が生じることにより痛みが出てしまいます。

運動をする前には、十分な体操やストレッチなどをおこなってください。

また、終了後はアイシングもおこなってください。

料金

電話での予約の流れ

はい、なごみ整骨院です

応答しますので、

ホ-ムペ-ジを見ましたと必ずお話しください。

 

続いて、

症状

お名前(フルネーム)

電話番号

ご希望の日時(○月○日○時)

などをお伺いさせて頂きます。

なごみ整骨院