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こんなお悩みはありませんか?
- 病院で治療を受けているが、なかなか良くならない
- 少し歩いただけでも痛みやシビレが強くなる
- 痛みが強い時、前かがみになり休むと楽になる
- 腰からお尻、足にかけての痛みとシビレがある
- 仕事や家事でも痛みやしびれが強く、つらい
![脊柱管狭窄症でお困りの方はお越しください。](https://nagomi-rakuraku.com/wp-content/uploads/2019/11/2b6f18d87e38061aa808f161af4b183f.jpg)
![どれか1つでも当てはまる方は、お任せください。](https://nagomi-rakuraku.com/wp-content/uploads/2021/04/8950556a1390c8a91e9e7a4559893dc4-1.png)
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当院の特徴
①整 体
![悪い姿勢を楽な姿勢に変えていく整体をおこなっています。](https://nagomi-rakuraku.com/wp-content/uploads/2018/07/57720670be11c5b34c62376e626ea394.png)
痛みや症状の強い部位にはほとんど触れない、他では受けられない施術です。
基本的にソフトですが、強い刺激もあります。ボキボキ鳴らしたりはしません。
例えば、腰の場合、股関節や足の指・首など‥他のところを使って変化・改善させます。
肩の場合、指や手首・肘、ふくらはぎなど‥他のところを使って変化・改善させます。
① 筋膜の調整
② 筋肉の調整
③ 骨格の調整
④ 関節の調整
などをおこないます。
![足を使っての施術です。](https://nagomi-rakuraku.com/wp-content/uploads/2020/03/73ef27ff737912123ba80b7d494ba7d3.png)
②自律神経の調整
一般的な整体や強い矯正では脳や神経が緊張するため、身体も緊張してしまいます。
ですので、潜在意識に働きかける特別な施術をおこなっています。
潜在意識(無意識=脳)に作用させて、
① ストレス・プレッシャーの遮断
② 呼吸の調整
③ 頭蓋骨の調整
④ 腹部(内臓)の調整
などをおこないます。
「ゆったりとした気持ちいい施術」ですので、眠ってしまう方多くいます。
![①「ストレス・プレッシャーの遮断」 ②「呼吸の調整」 ③「頭蓋骨の調整」 ④「腹部の調整」などをおこないます。](https://nagomi-rakuraku.com/wp-content/uploads/2020/03/e09f0e4d78e0c06c11a6ed216d67a438.jpg)
一般的な脊柱管狭窄症の対処法
![](https://nagomi-rakuraku.com/wp-content/uploads/2019/12/a558f60bd043b79aba4d3207fb83ae7b.jpg)
一般的に病院などでは、
- 痛み止め
- 湿布
- 注射
- コルセット
- 手術
などです。
痛みが強い場合は、手術をすすめられますが、手術をしても症状が改善できない場合もみられます。
患者さんの笑顔と声は250人以上
脊柱管狭窄症で伸ばせなかった背中が伸びるようになりました!
![お客様写真](https://nagomi-rakuraku.com/wp-content/uploads/2017/09/3fe382755fb175e78beb770cfd053374-640x480.jpg)
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
医者で脊柱管狭窄症と言われ、左足のしびれがあり痛くて、病院や整骨院など色々かかりました。
朝、顔を洗う時に右のほお辺りを触れるとピリピリする痛みも1年以上続いています。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
・曲がっていた膝が伸びるようになった。
・曲がっていた背中が伸ばせるようになった。
・周囲の仲間にも変わったと言われた。
・顔の神経痛の痛みが無くなった。
八長さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
脊柱管狭窄症で通っています!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
病院で脊柱管狭窄症と言われました。長く通っていますが良くならないので来ました。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
3回目で少し楽になってきました。治りづらいのは分かっているので頑張ります。
高橋さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
背中を伸ばせるようになりました!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
少し歩くと太ももと足に痛みが出て、休まないと動けませんでした。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
背中を伸ばすことができなかったのが、伸ばせるようになりました。
清水さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症は、背骨の変形や椎間板の膨隆、靭帯が厚くなってしまったりしたため脊柱管が狭くなることをいいます。
狭窄によって神経が圧迫を受け神経の血流が低下してしまったためおこります。
脊柱管狭窄症の原因は?
脊柱管狭窄症は、加齢や体の無理な使い方・病気などによって変形した椎間板と背骨などによって神経が圧迫されておこります。
背骨や椎間板・関節・靭帯などに囲まれた脊髄神経が通るトンネルが脊柱管です。
脊柱管狭窄で起こる症状の間欠性跛行(かんけつせいはこう)
間欠性跛行とは、
歩行などで脚に負荷をかけると次第に脚の痛み・しびれ・冷えなどを感じてしまい、一時的に休息をとることにより症状が軽減してまた歩いたり運動ができるようになることです。
背骨を後ろに反らすことによって脊柱管が狭くなり、前に曲げると脊柱管が広がります。
脊柱管狭窄症の予防法
日常生活での姿勢には気をつけてください。
腰をまっすぐに伸ばそうとすると神経の圧迫が強くなります。
逆に、前かがみになると楽になります。
歩く時には、杖をついたりシルバーカーを押したりすると前かがみになり負担も軽く楽になります。
筋力を保つためには、自転車こぎもとり入れるといいです。
電話での予約の流れ
「はい、なごみ整骨院です」と
応答しますので、
「ホ-ムペ-ジを見ました」と必ずお話しください。
続いて、
〇症状
〇お名前(フルネーム)
〇電話番号
〇ご希望の日時(○月○日○時)
などをお伺いさせて頂きます。
お電話ありがとうございます、
なごみ整骨院でございます。