変形性膝関節症

こんなお悩みはありませんか?

  • 体重をかけると痛い
  • 歩き始めが痛い
  • 少しの段差でつまずく
  • 長い時間立っていられない
  • 正座ができなくなった
変形性膝関節症でお困りの方はお越しください。
どれか1つでも当てはまる方は、お任せください。
ホームページ限定初回6000円です。

当院の特徴

①整 体

悪い姿勢を楽な姿勢に変えていく整体をおこなっています。

痛みや症状の強い部位にはほとんど触れない、近県では受けられない施術です。

例えば、腰の場合、足の指や首など‥他のところを使って変化・改善させていきます。

首の場合、指や手首、ふくらはぎなど‥他のところを使って変化・改善していきます。

基本的にソフトですが、強い刺激もあります。

① 筋膜の調整

② 筋肉の調整

③ 骨格の調整

④ 関節の調整

などをおこないます。

足を使っての施術です。

②自律神経の調整

①「ストレス・プレッシャーの遮断」 ②「呼吸の調整」 ③「頭蓋骨の調整」 ④「腹部の調整」などをおこないます。

潜在意識(無意識=脳)に作用させて、

①「ストレス・プレッシャーの遮断」

②「呼吸の調整」

③「頭蓋骨の調整」

④「腹部(内臓)の調整」

などをおこないます。

「ゆったりとした気持ちいい施術」ですので、眠ってしまう方もいます。

心も体も楽になれるようお手伝いをしています。

一般的な変形性膝関節症の対処法は

一般的に病院などでは、

  • 湿布
  • 痛み止め薬
  • 注射

などです。

症状が強くなり過ぎると、手術をすすめられてしまいます。できるだけ手術をしたくない思う方がほとんどです。

患者さんの笑顔と声は250人以上

膝が痛くて伸ばせなかったのが、痛みが減り伸ばせるようになりました!

お客様写真

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

膝が痛くて伸ばせずに、歩くこと自体がダメになってつらかった。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

膝が前より伸びるようになって、痛みが前よりも減ってきました。

今泉さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

膝の痛みがとれて正座ができるようになりました!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

病院で年だからしょうがないと言われ、正座ができずに困っていました。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

あきらめていたのに正座ができるようになりました。

田中さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

膝の痛みで歩くのがつらかったのが楽になりました!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

座っていて立ち上がった時に膝が痛くなりました。

すぐに治ると思ったのですが歩くと痛くてなかなか治らないので来ました。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

なごみの先生が時間をかけて治療してくれたので良くなりました。

久保田さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

変形性膝関節症の原因

太ももの骨とすねの骨の間にひざの関節があります。

ひざの関節は、関節包という袋で包み込まれています。

体の重みなどで負担がかかり過ぎると、ひざの関節の軟骨がすり減って、細かなけずりカスがでてきて、それが関節の袋の内側にある滑膜(かつまく)を刺激して炎症が起きます。

変形性膝関節症の炎症

炎症が起きると、関節の周りが腫(は)れたり、痛みが出たりします。

炎症は、膝の削(けず)れた軟骨を修復するために現れるものです。

関節の袋の中には、普段から数ccの関節液があって、軟骨に酸素や栄養を与えています。

炎症が起きることによって、関節液が増えてしまいます。

いわゆる「水が溜まる」というわけです。

膝関節の軟骨の色

もともとは、弾力性があり、白くて光沢があります。

ですが、年齢を重ねるにつれ弾力性がなくなり、黄色くなっていきます。

膝関節の軟骨がすり減ってくると

軟骨がすり減っていき、長い間炎症が続くと、骨が硬くなったり、余計な骨ができてきたり、関節のすき間がせまくなって変形性膝関節症に移行していきます。

膝に無理な負担をかけ過ぎないように注意!

普段と違う生活や運動は膝に過度の負担をかけますので注意してください。

例えば、

  • 長い時間歩く
  • 山登りの上り下り
  • 体育祭で走る
  • 引越しの手伝い

痛みが出た場合は、数日間は体に無理な負担をかけずに休ませてください。

膝の痛みの予防法

なんといっても1番は、筋肉を鍛えることです。

無理をしないようにして、毎日続けてください。

筋力がつくことによって膝の関節が安定し、無理な動きが減り、軟骨のすり減るのを抑えることができます。

また、太り過ぎの方は、体重を減らすように普段から努力することが大切です。

電話での予約の流れ

はい、なごみ整骨院です

応答しますので、

ホ-ムペ-ジを見ましたと必ずお話しください。

 

続いて、

症状

お名前(フルネーム)

電話番号

ご希望の日時(○月○日○時)

などをお伺いさせて頂きます。

なごみ整骨院