顎関節症

医師推薦
メディア

こんなお悩みはありませんか?

  • 口の開閉で「ジャリジャリ」「カクカク」と音がする
  • 口が開きにくくなっていて、食事や歯磨きがしづらい
  • 口の開閉で、耳の前(あごの関節)が痛む
  • マウスピースをしているが、なかなか良くならない
  • 朝起きた時に、顎が動かしづらく、こっている
どれか1つでも当てはまる方は、お任せください。

もう、大丈夫です!

今まで1日で最高98人を施術しました。現在は予約制にして人数制限をし、より集中して施術しています。

「顎関節症」の症状でお悩みの方も多く来院されています。

 

今まで受けてきた治療とは違ったなごみ独自の整体法でアプローチしていきます。

近県では受けられない施術です

「むち打ち治療のゴッドハンドを探せ」、「脊柱管狭窄症 克服マガジン」、「わかさの膝痛」、「健康」、「女性セブン」など、雑誌に多数掲載されています。
医師に推薦状をいただいております。
お客様に選ばれる5つの理由。

セミナーでの指導

院長は、セミナーで先生方に治療の指導しています。

セミナーなどで、整骨院の先生、治療院の先生、理学療法士や作業療法士の先生方に指導もしています。

写真は左右にスライドできます

受付

お名前をお申し出ください。

なごみ整骨院の外観

足利日赤の信号から100m。

大きな看板が目印

道路沿いの大きな看板が目印。

③ 玄関(自動ドア)

院内へお入り下さい。

問診票の記入

名前、住所等を記入します。

問 診

悩んでいる事をお話ください。

施術内容の説明

施術方法などをお話します。

検 査

症状に応じての検査をします。

施 術

なごみ独自の施術をします。

電気治療・リハビリ室

体改善の補助をします。

当院の施術

今まで、色々な整体・カイロプラクティック・療術‥など学び続けてきている中から応用して、患者さんの状態に合わせ、無理のない施術をしますので安心してお越し下さい。

①整 体

悪い姿勢を楽な姿勢に変えていく整体をおこなっています。

当院は、一般的な整体や整骨院とは違い、広い個室で2台のベッドを使って

① 筋膜の調整

② 筋肉の調整

③ 骨格の調整

④ 関節の調整

などをおこなっています。

整体の施術

②自律神経の調整

①「ストレス・プレッシャーの遮断」 ②「呼吸の調整」 ③「頭蓋骨の調整」 ④「腹部の調整」などをおこなっている説明画像です。

自律神経の乱れの調整では、潜在意識(無意識に作用させて

①「ストレス・プレッシャーの遮断」

②「呼吸の調整」

③「頭蓋骨の調整」

④「腹部(内臓)の調整」

などをおこないます。

心も体も楽になれるようお手伝いをしています。
5つの理由

一般的な顎関節症の対処法

一般的に歯科では、

  • マウスピース
  • 痛み止め
  • 嚙み合わせの治療

などです。

症状が軽減すれば良いのですが、治療をしているにもかかわらずなかなか改善しない場合も少なくありません。

患者さんの笑顔と声は250人以上

口をあけづらくなっていました!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

口をあけると音がして、あけづらくなっていました。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

手を持たれ動かされたら、口が開けやすくなりました。

上野さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

顎関節症ですが食べやすくなりました!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

歯医者で出されたマウスピースをしていましたが、良くならないので来ました。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

音はしますが、口が開けやすくなり、前よりも食べやすくなりました。

山田さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

頭痛、肩こりが楽になりました!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。

頭痛肩こりで長い間悩まされています。

 

2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。

治療を受けるようになってから頭痛も肩こりも楽になりました。

あごの痛みもあったのが良くなりました。

関口さん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

顎関節症とは?

顎の関節は、頭の骨と下顎の骨でできていて、左右の耳の前にあります。

関節の中に関節円板というものがあり、スムーズに口をあけやすくなるように動きます。

また、関節の周囲は関節包でつつまれ、その外側を靭帯や筋肉で支えています。

この関節に炎症が起こると顎関節症になります。

あごの痛みだけではなく、「過度の歯ぎしり」「食いしばり」が長い間続いていると筋肉が疲労しすぎてしまいます。

そして、頭痛、肩こり、目の疲れ、手足のしびれなどの症状が出てきてしまいます。

痛みが強く重症になってしまうと口が開けづらくなり、食べることが困難になってしまいます。

「ネコ背」であごを突き出すような悪い姿勢にならないように気をつけてください。

また、ストレスも原因になるので適度な運動などもおこなってください。

顎関節症の原因は?

顎関節症の原因としては、

・歯の噛み合わせが悪い人

・歯ぎしりなどの習慣

・体のバランスの悪い人

・精神的なストレス

・外傷

などが考えられます。

顎関節症の食生活は?

栄養バランスの良い食事で、歯ごたえのあるものを左右の一方でなく両方でよくかんで食べてください。

そうすることによってあごのまわりの筋肉を鍛えることができます。

ハンバーグなどやわらかいものばかり食べていると筋肉が弱ってしまい顎関節症になりやすくなります。

ストレスがある時の栄養補給は?

ストレスがある方は、ビタミンB1やカルシウムをとりましょう。

<ビタミンB1を含む食品>

牛乳、ごま、豚肉、白米、そば

 

<カルシウムを含む食品>

小松菜、いわし、ヨーグルト

電話での予約の流れ

はい、なごみ整骨院です

応答しますので、

ホ-ムペ-ジを見ましたと必ずお話しください。

 

続いて、

症状

お名前(フルネーム)

電話番号

ご希望の日時(○月○日○時)

などをお伺いさせて頂きます。