こんなお悩みありますか?
- 肩がガチガチになっている
- 姿勢も悪く、猫背
- 首から肩が重くつらい
- 頭痛もしている
- ストレスも重なり自律神経が乱れている
患者さんの笑顔と声は250人以上
頭痛、腰の痛み、肩の痛みが治療のあと変化し楽になりました!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
ホームページに患者さんと先生の笑顔の写真がたくさん載っているので来てみました。
頭痛や腰の痛み・肩の痛みがひどい状態で、寝起きの時の痛みや仕事柄抱きかかえる動作などがあるのでつらい状態でした。
整骨院や治療院などに通いましたが、あまり良くならずあきらめていました。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
他のところと違った治療方法で、治療の後、すぐにからだが変化し楽に動けるようになりました。
まだ、からだの状態は完全に良くなったわけではありませんが、確実に楽になっていくので続けていきたいと思います。
丸山さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
肩や背中の痛みがガマンの限界でした!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
肩や背中が痛くてもガマンしてそのままにしていたら気分が悪くなってしまった。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
自分の体のゆがみ・硬さが人並み以上だということを知るコツが出来ました。
みなさんも、時間をかけて治していきましょう。
横田さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
肩甲骨から腰まで、ひどかった痛みが改善し楽になりました!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
毎日長い時間勤務のせいと、重い荷物の上げ下げから肩甲骨から腰にかけてひどい痛みが日々続いていました。
毎日くり返しの労働なので疲労が蓄積し、手にもしびれが出ていました。先生のアドバイスで体の動かし方や整体を受け、日々体が改善し今では楽になりました。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
日々、仕事を長い時間されている方は、なかなか疲労が抜けず蓄積する一方だと思いますが、先生をはじめスタッフさんのアドバイスや仕事(現場)での体の動かし方を毎日の仕事に用いることで体が楽になりました。
石田さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
肩こりの検査①
肩こりで、顔の前で両手、胸の前で両肘をつけたまま両肘がアゴの高さまで上げられますか?
できない方は、パソコン・ゲーム・読書・家事など、腕が前で頭が下がる姿勢が長いために起こってしまいます。
肩こりの検査②
肩こりで、片膝を腰の高さまで上げて、片足立ちで10秒間ふらつかずに立っていられますか?
できない方は、重心が安定していないため、ふらついて揺れてしまいます。
肩こりの方の筋肉への負担について!
肩こりの方は、肩周辺の筋肉へ大きな負担がかかっています。
日常的に肩からぶら下がった腕や手を支えるため、肩の周辺の筋肉には大きな負担がかかり肩こりが起こります。
①僧帽筋(そうぼうきん)
首から肩にかけてついている筋肉です。
②肩甲挙筋(けんこうきょきん)
首の後ろから肩甲骨についています。
③菱形筋(りょうけいきん)
背中で肩甲骨の内側にあります。
肩こりの悩みを訴える人は、自覚症状のある中では女性で1位、男性で2位だそうです。
肩こりが起こる原因は?
原因としては、
①長い時間同じ姿勢を続けている
重いものを持たなくても手や腕・肘が上がった状態でいたり使い続けていると、同じ筋肉に負担がかかり過ぎてしまいます。
②肩を使い過ぎる
スポーツなどで繰り返し過ぎると疲労を起こし回復しづらくなります。
③運動不足
運動が不足してしまうと肩を支える筋肉の力が弱くなってしまいます。
④枕の高さ
枕が高過ぎたり低過ぎたり合わないと、首の神経や血管が圧迫されてしまいます。
⑤姿勢の悪さ
姿勢が悪いまま過ごしていると首や肩に腕や手の重みが集中してしまいます。
⑥ストレス
ストレスがあると自律神経のバランスが崩れてしまい、筋肉が緊張してしまいます。
⑦喫煙
タバコを過度に吸い過ぎていると、血流が悪くなり筋肉に酸素や栄養が送りづらくなってしまいます。
①~⑦などによって、筋肉に送られる血流量が減ってしまい筋肉が硬くなってしまいます。
そのほか、筋膜(筋肉を包んでいる膜)の滑りが悪くなり肩こりを起こします。
肩こりは、
- 筋肉の量が少ない
- なで肩が多い
- 乳房の重みがある
などのため、女性の方が起こりやすくなっています。
肩のこりや痛みが出る病気の説明です!
①体を動かしたときの息切れ
- 狭心症
- 心筋梗塞
肩こりを突然感じて突然消える時や胸の締め付けを伴う時は注意が必要です。
②頭痛や目の奥の違和感
- 脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)
脳の血管にできた瘤(こぶ)が神経を圧迫してしまいます。
③歯列接触の癖
無意識に上と下の歯を継続して接触してしまうことで、首の筋肉やあごの周りの筋肉が疲労を起こしてしまいます。
④眼瞼下垂(がんけんかすい)
眼瞼下垂は、上のまぶたを引き上げる筋肉の力が低下して起こります。
- 加齢
- コンタクトレンズの長期使用
高齢者に多く無理にまぶたを開けようとしたり、首を反らしたりするために肩こりが起こりやすくなります。
肩こりを解消するための体操もポイントです!
体操のポイントは、
- 毎日無理のない範囲でゆっくり行う
- 呼吸を止めずに行う
- 1セット10回~20回で1日3セット行う
①耳の後ろの出っ張った骨の下のくぼみに両手の親指をあて、ほかの指は頭を包み込むようにあてる。
次に、親指を軽く押しながら支点にしてあごを上げる。
3秒間そのままにしてから戻す。
※首を反らしすぎないように注意してください。
②片側の僧帽筋(そうぼうきん)の上を反対側の手のひら全体で包み込むようにつかみ、腕はだらんと力を抜いたまま肩を上げます。
3秒間そのままにしてから戻す。反対側も同じように行います。
※指先でつかまないように注意してください。
③仰向けに寝て両膝を立て片側の脚を上げて膝の後ろを両手で抱えます。
次に、膝を胸に近づけて腰とお尻を浮かせます。
3秒間そのままにしてから戻す。反対側も同じように行います。
※お尻を浮かせる時、反対側の足で踏ん張ったり腰を反らさない。
④立ったまま脚を肩幅に広げ、股関節と膝関節を軽く曲げる。
次に、骨盤と体幹を少し前に傾け両手をみぞおちあたりに置く。
そのまま背骨を軸にして体幹を左右に捻る。
※膝がつま先より前に出ないように注意する。
電話での予約の流れ
「はい、なごみ整骨院です」と
応答しますので、
「ホ-ムペ-ジを見ました」と必ずお話しください。
続いて、
〇お名前(フルネーム)
〇電話番号
〇症状
〇ご希望の日時(○月○日○時)
などをお伺いさせて頂きます。
お電話ありがとうございます、
なごみ整骨院でございます。