当院の施術は、症状の原因である「自律神経の乱れ」と「体のゆがみ」にアプローチします。
- 不規則な日常生活により乱れた心と体の不調
- 偏った動き方や無理な姿勢の繰り返しによる痛みやしびれ
- 日々の運動不足により低下してしまった筋力
を高度な施術により健康な状態に戻していきます。
様々な症状・不調、どこへ行っても良くならないとお悩みの方は、ぜひ当院にお越し下さい。
こんなお悩みありますか?

- ストレスが重なり自律神経が乱れている
- 不眠・不安感・うつで息苦しい日々が続いている
- 疲労感・だるさでやる気が出ない
- 耳鳴り・めまい・頭痛が良くならない
- 病院に通っているが良くならない

吐き気
- ストレスが強くなった時に出やすい
- お腹の症状として出ることが多い
- 会社へ出勤前に出やすく休む原因にもなる
他のお腹の症状としては、
- 胃痛や腹痛
- 下痢
- 食欲低下
動悸
- 心臓関係の症状として出ることが多い
- ストレス時に出て違和感や不快感を合併する
- 繰り返す場合は、心疾患がないか検査が必要
他の心臓関係の症状としては、
- 胸痛
- 立ちくらみ(起立性低血圧)
- ふらつき(血圧の変化)
息苦しさ
- 呼吸器(肺)の症状として出ること多い
- ストレスの発症時に不安を合併する
- 不安が続くとさらに悪循環になりやすい
他の呼吸器症状としては、
- 過呼吸
- 胸の圧迫感
- のどの詰まり感
頭痛
- 痛みの症状として頭痛が出ることが多い
- ストレス時に痛みが強くなり行動にも影響が出る
- 痛みからさらに緊張が増して悪循環になる
他の痛みの症状としては、
- 腰痛
- 背部痛
- 神経痛(しびれ)
めまい
- 耳に関係してめまいが出ることがある
- ストレス時に悪化して強く出ることがある
- あまり強すぎると仕事などに行けなくなる
他の耳鼻科関係の症状としては、
- 耳鳴り
- 鼻づまり
- 突発性難聴
患者さんの笑顔と声は250人以上
ふらつき、首と肩の痛み、ストレスで精神的に不安定な状態でした。どうしたら良いか、どうするべきかを教えていただき体も整って気持ちも安定しました!

1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
① 日常的なふらつき
② 首の痛み、肩の痛み
③ ストレスをためやすく精神的に安定しづらい
④ 思うように体が動かなくてつらい
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
どうすれば良いかわからない状態で悩んでいたところに、こちらへ来ることで、どうしたら良いか、どうするべきかを教えていただき気持ちも安定しました。
体が整っていき痛みが減り、安心できてとても良かったと思っています。
荒川さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
毎日、頭が重く、耳鳴り、めまいがしてフラフラな状態でした。検査しても特に異常は見つからず、出された薬を飲み続けていました。今まで受けてきたのとは違った治療で良くなっていくのが少しずつですが分かります!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
毎日、頭が重く、耳鳴り、めまいがしてフラフラな状態でした。
検査しても特に異常は見つからず、出された薬を飲み続けていました。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
今まで受けてきた治療とは違い、良くなっていくのが少しずつですが分かりますので続けています。
佐藤さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
イスに座ったままの細かい手作業の仕事にかわってから頭痛に悩まされるようになりました。今まで受けたことのない治療でしたが、頭がスーっとして軽くなり、体の動きも良くなりポカポカしてとても楽になりました!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
イスに座ったままの細かい手作業の仕事にかわってから頭痛に悩まされるようになりました。
病院でMRI検査を受けて薬を飲んでいましたがなかなかよくなりませんでした。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
なごみ整骨院でも頭痛治療をしていると聞いて1回だけならと思ってみてもらいました。
今まで受けたことのない治療でしたが、頭がスーっとして軽くなり、体の動きも良くなりポカポカしてとても楽になりました。
不安なので今でも月1回は治療を受けています。薬の回数も減らすことができています。
茂木さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
自律神経失調症とは?
- 体を整える自律神経がバランスをくずし不調になる
- 体の様々な場所に症状が出るが検査では異常がない
- 精神疾患(うつ病など)が背景のこともある
自律神経失調症の特徴は?
- ストレスと症状が連動しやすい
- 症状や不調の場所が動きやすい
- 検査で異常はなく薬も効きにくい
自律神経失調症の背景は?
- 大部分は「交感神経」の働きすぎ
- 交感神経は「緊張や覚醒」を司る自律神経
- 緊張があり、交感神経が強く働き過ぎて、自律神経失調症になる
緊張が強まる背景は?
- 生まれながらの緊張しやすさ
- ストレスが続くとリラックスできなくなる
- 休養がとれないと緊張を和らげることができない
- 精神疾患の影響
主な背景の精神疾患は?
- うつ病(うつ状態に伴って症状が出る)
- 適応障害(ストレスがかかった時に出る)
- 不安障害(不安や緊張が強い時に出る)
うつ病・適応障害の体の症状
- うつ病や適応障害ではしばしば「体の症状」も出る
- 「自律神経症状」とも言われ様々な症状が出る
- 実際は「自律神経失調症」とほぼ同じ症状
自律神経失調症の予防法は?
- なるべくリラックスする
- ストレスを取ったり発散したりする
- 休養の時間を確保し緊張を和らげる
自律神経失調症の一般的治療法は?
直接、直接自律神経自体に効く薬はありませんので、次のように改善に取り組んでいきます。
①緊張と精神面にアプローチする
強いストレスが緊張や精神疾患の背景にあり入り組んでいるので、できるところから徐々にストレスを減らし改善していく。
具体的には、
- ストレスをためない(環境の調整、真に受けない、自己主張もする)
- ストレスを発散する(休養法を考える、自分に合った発散法を見つける)
- ストレスの耐性をつける(体調管理、自分軸をしっかり持つ)
②休養を確保する
疲労がたまると緊張や精神疾患に繋がってしまうので、休養を確保して疲労を減らすことで改善していく。
休養の「量」と「質」がとても大切です。
- より効率よく休む
- 頭を休ませる(考え事はしない)
- 頭を休ませながら体を動かす
③リラックスする
緊張が続くと自律神経が不調になり、精神的な不調につながっていく。
なので、意識的にリラックスをはかり改善させていく。
- 深呼吸
- 体の状態を整える
- 自分に合った気分転換(人と話す、一人の時間をつくる、趣味の時間をつくる)
④考え方の癖を調整する
自分の「考え方の癖」を振り返り知っておくことが大切。
自分で自分を追い詰めるなど「考え方の癖」が影響を与えるので、見直し意識的に修正していく。
●考え方と緊張の関係
何かあった時に、それをどう考えているのか自分で理解する。
「考え方」で「感情」が動いたり、「緊張」に繋がっていく。
なので、考え方の癖が強いほど「緊張」してしまう。
考え方の癖の例としては、
- 過度の自責(自分を責めすぎる、責める必要がないことでも責め過ぎる)
- 先読みの心配(先を読み過ぎて心配・不安・緊張が強くなる)
- 完璧主義(完全でないとダメで自分を責めてしまう)
電話での予約の流れ
「はい、なごみ整骨院です」と応答します。
続いて、
〇お名前(フルネーム)
〇電話番号
〇症状
〇ご希望の日時(○月○日○時)
などをお伺いさせて頂きます。
お電話ありがとうございます、
なごみ整骨院でございます。