こんなお悩みありますか?
- 口の開閉で「ジャリジャリ」「カクカク」と音がする
- 口が開きにくくなっていて、食事や歯磨きがしづらい
- 口の開閉で、耳の前(あごの関節)が痛む
- マウスピースをしているが、なかなか良くならない
- 朝起きた時に、顎が動かしづらく、こっている
患者さんの笑顔と声は250人以上
口をあけづらくなっていました!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
口をあけると音がして、あけづらくなっていました。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
手を持たれ動かされたら、口が開けやすくなりました。
上野さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
顎関節症ですが食べやすくなりました!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
歯医者で出されたマウスピースをしていましたが、良くならないので来ました。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
音はしますが、口が開けやすくなり、前よりも食べやすくなりました。
山田さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
頭痛、肩こりが楽になりました!
1.今までのつらさをエピソードなどを入れて書いてください。
頭痛と肩こりで長い間悩まされています。
2.ここに来て良かった事と同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願いします。
治療を受けるようになってから頭痛も肩こりも楽になりました。
あごの痛みもあったのが良くなりました。
関口さん
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
顎関節症とは?
顎の関節は、頭の骨と下顎の骨でできていて、左右の耳の前にあります。
関節の中に関節円板というものがあり、スムーズに口をあけやすくなるように動きます。
また、関節の周囲は関節包でつつまれ、その外側を靭帯や筋肉で支えています。
この関節に炎症が起こると顎関節症になります。
あごの痛みだけではなく、「過度の歯ぎしり」や「食いしばり」が長い間続いていると筋肉が疲労しすぎてしまいます。
そして、頭痛、肩こり、目の疲れ、手足のしびれなどの症状が出てきてしまいます。
痛みが強く重症になってしまうと口が開けづらくなり、食べることが困難になってしまいます。
「ネコ背」であごを突き出すような悪い姿勢にならないように気をつけてください。
また、ストレスも原因になるので適度な運動などもおこなってください。
顎関節症の原因は?
顎関節症の原因としては、
・歯の噛み合わせが悪い人
・歯ぎしりなどの習慣
・体のバランスの悪い人
・精神的なストレス
・外傷
などが考えられます。
顎関節症の食生活は?
栄養バランスの良い食事で、歯ごたえのあるものを左右の一方でなく両方でよくかんで食べてください。
そうすることによってあごのまわりの筋肉を鍛えることができます。
ハンバーグなどやわらかいものばかり食べていると筋肉が弱ってしまい顎関節症になりやすくなります。
ストレスがある時の栄養補給は?
ストレスがある方は、ビタミンB1やカルシウムをとりましょう。
<ビタミンB1を含む食品>
牛乳、ごま、豚肉、白米、そば
<カルシウムを含む食品>
小松菜、いわし、ヨーグルト
電話での予約の流れ
「はい、なごみ整骨院です」と
応答しますので、
「ホ-ムペ-ジを見ました」と必ずお話しください。
続いて、
〇お名前(フルネーム)
〇電話番号
〇症状
〇ご希望の日時(○月○日○時)
などをお伺いさせて頂きます。
お電話ありがとうございます、
なごみ整骨院でございます。