腸脛靭帯炎とは?
腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)とは、膝に起こる慢性的な障害です。
腸脛靭帯は、骨盤からすねの骨の前外側まで繋がっています。
起こりやすい部位は、膝の外側に多く発生します。
腸脛靭帯炎の原因
腸脛靭帯炎の原因としては、
・O脚
・ジャンプの繰り返し
・過度のランニング
・サイズの合わない靴で走る
などが考えられます。
腸脛靭帯炎の症状
腸脛靭帯炎は、膝の外側に痛みを感じます。
最初は、運動の後に痛みます。
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運動中にも痛みます。
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痛みが強くなり運動しづらくなります。
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歩行時や立ったり座ったりする時に痛みが強くなります。
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