くしゃみ

【足利 なごみ整骨院】は、「笑顔と喜びの声250人以上で地域No.1」です。 「医師も推薦し通う整体」です。 心と体の不調を改善し、リラックス状態へ 延べ30万人以上の施術実績です。 20時まで施術。「自律神経の乱れの調整」「からだのゆがみの調整」「交通事故の施術は無料」など、おこなっています。

「くしゃみ」の説明画像です。

花粉症の方が多いこの季節は、くしゃみが止まらなくなります。

でも、絶対にしてはいけないことがあります。

ウイルスが原因のくしゃみ

ウイルスの場合、体内に侵入しようとすると反射作用でくしゃみが出ます。

そのため、風邪(かぜ)の初期にくしゃみや鼻水の症状がみられます。

 

花粉症との判断がつきにくい時のありますが、くしゃみや鼻水以外に

  • のどの痛み
  • せき
  • 頭痛
  • 発熱

などがみられる場合は、風邪やインフルエンザなどのウイルスの感染症が疑われます。

アレルギーが原因のくしゃみ

風邪などの症状がないのにくしゃみや鼻水がひどい時には、アレルギーの可能性高くなります。

くしゃみを引き起こすアレルゲンには、

  • 花粉
  • ハウスダスト
  • ダニ
  • カビ
  • ペットの毛

などがあります。

 

何に反応しているかは人によって異なるので、適切な対処のためにもアレルギーが疑われる場合は、病院で検査してください。

検査によってアレルゲンを特定することが大切です。

ウイルスやアレルギー以外が原因のくしゃみ

急激な温度変化や温度低下によってもくしゃみの症状が引き起こされることがあります。

「血管運動性鼻炎」や「寒暖差アレルギー」などと呼ばれています。

くしゃみをガマンしないで!

くしゃみをガマンして止めてしまうと危険です。

排出されるべき空気を排出させないと健康に良くありません。

 

・ウイルスなどが体に留まる

風邪の症状やアレルギーの症状が悪化する可能性があります。

病原菌が気管や中耳に入り込んでしまうと感染症を引き起こす危険性があります。

 

・鼓膜への影響

くしゃみを止めることでかかる圧力により、鼓膜が内側から傷つけられ破れたりすることもあります。

 

・呼吸器への影響

くしゃみをガマンしたことにより両側の肺の間に空気がたまってしまった例や、脳血管が膨張した状態にある「脳動脈瘤」(のうどうみゃくりゅう)の破裂が起きた例もあります。

くしゃみを無理に止めてしまうと

くしゃみを無理に止めてしまって実際に起こってしまったことは、

食べ物などを飲み込む時に激しく痛み、声がほとんどでなくなって入院した。

病院でCTなどの精密検査をうけたところ、くしゃみをした際に逃げ場を失った空気でのどの奥の組織が損傷していることがわかりました。

感染症などのおそれがあるため入院して抗生物質の投与を受け、鼻から胃にチューブを通して栄養をとりました。

 

鼻を手でつまみ、口を閉じたまま、くしゃみを無理にガマンしたら首が痛くなった。

鼻をつまんで口を閉じたままくしゃみをするのは、呼吸器や鼓膜を損傷したり脳の動脈瘤(りゅう)の破裂につながったりする恐れがあるといわれていてとても危険です。

くしゃみのスピード

くしゃみみよって吐き出される呼気の速度は、時速300kmをこえることもあるといわれています。

咳(せき)の速度は、160kmくらいといわれています。

風邪をひいていたりインフルエンザにかかっている人は、そのスピードでウイルスをまき散らしていることになります。

 

ウイルスは、1回の咳で約10万個吐き出されます。

また、くしゃみでは100万個も吐き出されます。

くしゃみによって吐き出される唾液(だえき)は、時速30kmくらいです。

そして、飛沫(ひまつ)となって飛んでいくため瞬間的に4m先まで届いてしまいます。

これを飛沫感染といい、空気感染の次に強い感染力があります。

マスクの重要性

周囲に浮遊しているウイルスを吸い込まないだけでなく、自分が出してしまったウイルスをマスク内に留めて広げないようにして湿度を保つ効果があります。