ヒートショック

【足利 なごみ整骨院】は、「笑顔と喜びの声250人以上で地域No.1」です。 「医師も推薦し通う整体」です。 心と体の不調を改善し、リラックス状態へ 延べ30万人以上の施術実績です。 20時まで施術。「自律神経の乱れの調整」「からだのゆがみの調整」「交通事故の施術は無料」など、おこなっています。

ヒートショックとは

ヒートショックとは、急激な温度の変化によって血圧が大きく上下に変動することで起こる色々な症状のことをいいます。

冬の暖房をしていない脱衣室で衣服を脱ぐと急に体の表面の温度が10℃くらい下がってしまい、寒冷刺激によって血圧が急激に上がります。

血圧が急激に上昇すると、脳出血・脳梗塞・心筋梗塞になる可能性が高くなります。

血圧が急激に下降すると、脳貧血になる可能性が高くなります。

入浴中の突然死が12月から1月に多い原因

ヒートショックが原因でなくなる方は、年間2万人弱といわれています。

冬は温度差が激しいため入浴中に突然死する人は夏の10倍以上です。

日本人は熱い湯に首まで入る習慣があるのが原因と考えられています。

ヒートショックでの熱を逃がさない断熱方法

冬の部屋で熱の逃げやすい場所は、窓が50%・外壁が20%・床が10%です。

手軽にできることは、

  • 暖房をしている時にカーテンやブラインドを閉める
  • 窓のすきま風をテープなどで塞ぐ

熱を逃がさないためには、断熱性の高い窓ガラス断熱シート・断熱フィルムを利用することも必要です。

また、冷えやすい場所は暖房器具で温めておくことも効果的です。

ヒートショックの影響を受けやすい人

  • 高血圧、糖尿病などの病気を持っている人
  • 肥満気味の人
  • 不整脈がある人
  • 呼吸器の病気(睡眠時無呼吸症候群)がある人
  • 熱い風呂が好きな人
  • 酒を飲んでからお風呂に入る人

などです。

ヒートショックを防ぐ方法

ヒートショックを防ぐには、

①脱衣所と風呂場の温度差を無くす

  • 入浴前に脱衣所を暖房器具で温めておく
  • 服を脱ぐ前に浴室のシャワーをまいたり、浴槽のふたを開けておく
  • 湯船に入る前に手や足にかけ湯をして徐々に体を温めていく

 

②食後1時間以内や飲酒後は入浴しない。

血圧が下がりやすくなります。

 

③夕食前や日没前に入浴する

日中は外気温も高かく脱衣所や浴室の温度が高く、温度差が少なくなっている。

 

④お湯の温度は41℃以下にする

熱すぎないため急激な血圧低下を防ぐことができる。

 

⑤入浴前にコップ1杯の水を飲む

 

⑥お風呂に入る時は、足からゆっくりとつかる

 

⑦湯船から出る時は、ゆっくりと立ち上がる

 

⑧できるだけ一人の入浴を避ける